2009年09月

働く母と、その子ども2

5日間の連休は、満喫した。
正直、休みボケになってる。だって、ご飯の支度したり、掃除をしたり、
息子と居る時間がなにより楽しい。


あ~あ、明日からいやだな。
言っちゃった。。。

でも、
職場の子どももかわいい。


来週、いよいよ宿泊体験学習!!!

宿泊するので、息子は、旦那サンとお留守番。
旦那サンが二日間、母を兼ねて父親となる。

はたらくっつうことは、
その家族も巻き込むこととなる。

旦那サンに感謝

この気持ちを忘れぬよう
書き留めている今です

園長センセイ

今日、保育園にお迎えに行ったら、
センセイが、
「お母さん、今日、このあと時間ありますか??金曜日のことで、園長が謝罪したいと・・・・。」


ええっ!!


もう、やだよぅ。
十分だよ。センセイの気持ちと誠意は伝わってきたし。おまけに、私の都合を押し付けちゃった感があるから、これ以上、引き伸ばしたくないよ・・・・。

で、応接室に連れられ、

「○ちゃんのお母さん、本当に今回は申し訳ありませんでした。」
「お母さんが、布おむつで頑張っているのに、紙おむつを持って来いなどと言う対応をしまして・・・。」
とか、ずうっと、申し訳ないと謝られてしまった。

「あのう、もう、いいんです。十分ですから、もう、いいんです。」

そのあと、園長は、
「うちの▽△(センセイのこと)は、まじめな、ホントに一生懸命やる良い保育士なんです。手を抜くようなことは一切しておりませんよ。今回のことは、なんでそんなことを言ったか、多分、疲れてたか、紙のほうが楽だよと働くお母さんを思っての行動かも分かりません。お母さんは、そうか分からないけれど、私は▽△のこと、許して欲しいと思っているんです。どうか、これからを信じていただいて、許してやってくださいませんか。」


うらやましかった。この▽△センセイ。
所属長に、こんな風に言ってもらえるなんて。
仕事上のミスを、上司がちゃんと責任持って、頭下げて、部下を守る、
そんな上司が居るんだ。

「許すも何も、私は、話ができたから、もう十分なんです。」
「先生も、先生だから、いろいろよく分かってくださる・・・。これからも、何かあれば、なんなりと話をしてくださいね。」


上司が、責任を持てる上司なら、
部下は、安心して仕事ができる。

上司が、部下を守れば、
部下は、上司を尊敬するし、一生懸命、この仕事をしようと思う。

この保育園、

ステキです


あたしが、まんがいち、きんだいち、上司になったら、

部下を

守るよ。

絶対に。

苦情から

自分も、親近同業者のクセに
息子の保育園のセンセイに、苦情を言ってしまった。

ウチは、布おむつ。保育園では他の子みんな紙おむつの中、我が子だけが布。
やっぱり、布はいいよ。だって、濡れた感覚が良く分かるから、息子は、パンツを触って換えてくれっていわんばかりに訴える。

で、昨日、センセイに「カバーが足りなくなったから、紙おむつを使ったんですけど、園の紙おむつを3枚使ったんで…。」と、言われた。
「返せってこと??」って思う。まあ、足りないから仕方ないかと思うしかない。
連絡帳見たら、正の字で使った紙おむつの枚数をチェックしている。なんか、感じ悪かった。うちの子、園の紙おむつ使うたびにチェックされてたの?

4月から、ウチは、カミじゃなくて布でお願いしている。全部息子のため。
でも、ココ最近、紙おむつをたくさんストックしておくと、布よりも紙おむつのほうを使われていることが多かった。ロッカーに、紙おむつをストックしておいても、すぐになくなっている。濡れた布おむつがお持ち帰りされることが少なくなってた。

やっぱり、我が家のスタンスが理解されてないんだよね。
ウチは、布が基本なの。
ってか、カミのコストを下げるためじゃないの。
カミのコストなんて問題じゃない。
布を使う意思があるかどうか。
ウチは、カミは、寝るときだけ。
布を催促しないで、カミばかり催促する。
布はあまっているのに、紙を催促する。
私には、ちょっと限界だった。
で、苦情を言った。

センセイに謝られた。ひたすら、自分の言葉が悪かったと謝っていた。最後は、涙を流していた。
でも、聞いてみると、センセイにも言い分があった。布を使っていて息子が汗をかくからしょっちゅうカバーも布おむつも替えていたとのこと。なので、すぐにカバーは足りなくなると。紙ばかりを催促して申し訳ない。正の字でチェックしたことも悪気はない。園の紙おむつをこれだけ使ったから返せというわけでもない。何気なく、やっていたことだと。布おむつのよさは十分分かっているから、布おむつを使ってもらって構わない、ただ、カバーは、一日に6枚ぐらい使うんで、もっと欲しい、とのこと。

カバーは、今でも、5~6枚持って行っている。
全部で、11枚のカバーを使いまわしてる。
足りなくなってからじゃ遅いよ。なので、もっと早く言ってくれって言った。

長くなったけど、
センセイは、すごく熱心な感じの良い人だ。
こういう状況で、誠意を持って接してくれた。だから、私ももう、いいやと思った。

言葉は微妙で、、
受け取る側に、全てをゆだねることとなる。
一方通行の状況では。
だから、手紙やメモは、怖いんだ。
会話なら、相手の言った言葉や、返し方で、言葉以上のものを読み取れる。
でも、手紙やメモって、行間は、受け取り手に全てをゆだねることになる。
それが嫌なら、但し書きをつけなくてはならない。

今回の苦情から、いろんなことが見えた。
言葉は難しいということ。
話をたくさんしないと、相手のことも、今の状況も伝わらないということ。
センセイは、とにかく熱心な誠意のある良い感じの人だったこと。
謝り方で、その人柄が出ること。
私は、プライドが高いナァと思ったこと。(だって、自分ちの都合を押し付けてるジャン。)
センセイの姿が、自分と重なったこと。
私も、危機管理能力には、かなり、長けていると思います。
私も、保護者と修羅場、すいぶんあったからなぁ。
私も、保護者にひたすら謝ったよ。
私が、悪いんじゃなくても。非がゼンゼンなくても。保護者を失いたくないから謝っていたよ。その中に、自分の精一杯の誠意を見せながら。

重なったナァ。

今担任してる保護者も、こんな気持ちになってくれているかな。(笑)

人間は、一人じゃ生きていけない。完璧ではないから。
完璧なら、一人で生きていけるかというと、そうでもない。人間は、一人じゃ何もできないから。
完璧じゃないから、人を好きになる。
完璧じゃないから、誰かと一緒に居る。
完璧じゃないから、失敗するから、謝る。
謝ることで、その人の人柄が出る。謝り方が心を打つものならその人はとても美しく見える。人として、人間として、支えたくなる。

私は、きちんと謝れる人でありたい。

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